※本記事にはプロモーションが含まれています。掲載しているマッチングアプリ等のサービスは、当サイトが提携する広告主の商品を含みます。内容の公平性に配慮しながら制作しています。また、当サイトで紹介しているマッチングアプリの利用は18歳以上が対象です。利用前に各サービスの利用規約や年齢制限をご確認ください。
婚相談所での婚活を検討中、「結婚相談所で出会っても離婚するのでは」「高いお金を払って結婚しても、結局うまくいかないのでは」と不安を感じる人もいるでしょう。
結婚相談所の離婚率に関する公的な全国統計はなく、「10%前後」は業界目安として語られることが多い数字です。また、民間調査でも年代や調査条件によって数値は変わります。
日本全体の「3組に1組が離婚」という表現も単純比較では誤解を招くため、重要なのは数字そのものより、離婚しにくい仕組みと相談所選びを正しく理解することです。
この記事では、結婚相談所の離婚率の実態と、なぜ結婚相談所での結婚が長続きしやすいのか、その理由と後悔しない結婚につなげる具体策を解説します。
出会える会員数
お見合い成立まで
申し込み上限数
- ✓IBJ正規加盟・成婚数No.1(IBJ正規加盟店)
- ✓入会金55,000円〜・業界トップクラスのコスパ
- ✓LINE相談無制限・AI+コンシェルジュが二人三脚でサポート
- ✓来店不要・手続き・婚活すべてオンライン完結
Line無料相談対応・勧誘なし・気軽に問い合わせ可
THE SINGLE編集部
THE SINGLE編集部は、月間利用実績100時間を超える圧倒的な検証量を誇り、全アプリ制覇を目指すリアルユーザー集団です。実際の利用データとユーザー体験に基づく検証を通じて、マッチングアプリの最新情報や活用ノウハウを専門知見とともに発信しています。
千秋 真一
代表取締役/株式会社セクションエイト
完全1対1の相席専門店「THE SINGLE」、全国に店舗を展開する「相席屋」、お酒もスポーツも無限に遊べるバー「パブリックスタンド」などを運営する出会いのテーマにした事業を展開する株式会社セクションエイトの代表取締役の千秋真一。
一時的な恋愛にとどまらず、将来的なパートナーシップの形成を見据えた出会いの場づくりに注力。婚姻率や出生率の向上を通じ、日本社会の持続的な発展に貢献することを目指している。
公式サイト
/
THE SINGLE
/
相席屋
/
パブリックスタンド
結婚相談所の離婚率は実際どれくらいなの?

結婚相談所を通じて結婚したカップルの離婚率について、まずは具体的な数字とその信頼性を確認していきましょう。インターネット上には様々な数字が飛び交っていますが、どの情報が正確で信頼できるのかを見極めることが重要です。
一般的に言われている離婚率のデータ

結婚相談所業界では長年、次のような数字が語られてきました。

| 結婚方法 | 離婚率 | 備考 |
|---|---|---|
| 恋愛結婚 | 約30〜40% | 一般的な自由恋愛からの結婚 |
| 授かり婚 | 約40%以上 | 妊娠をきっかけとした結婚 |
| 結婚相談所・お見合い結婚 | 約10% | 結婚相談所やお見合いを通じた結婚 |
| 婚活パーティー | 約57% | 婚活パーティーでの出会いからの結婚 |
これらの数字を見ると、結婚相談所を通じた結婚の離婚率は他の出会い方と比較して圧倒的に低いことがわかります。恋愛結婚の離婚率が30〜40%であるのに対し、結婚相談所での離婚率は約10%と、その差は3〜4倍にも及びます。
しかし、これらの数字には注意が必要です。実は、結婚相談所での離婚率について、厚生労働省などの公的機関が発表した統計データは存在していません。多くの結婚相談所が引用しているこの「10%」という数字は、業界内での推計値であり、明確な調査根拠が示されていないケースが多いのです。
日本全体の離婚率の実態

まず、日本全体の離婚状況を正しく理解しておく必要があります。よく「3組に1組が離婚する」と言われますが、この表現には誤解が含まれています。
厚生労働省「令和5年人口動態統計」によると、令和5年の婚姻件数は約47万5千組、離婚件数は約18万4千組でした。単純に計算すると約39%となり、確かに「3組に1組」に近い数字になります。
しかし、この計算方法には大きな問題があります。令和5年に離婚した約18万組は、必ずしも令和5年に結婚したカップルではありません。むしろ、10年前、20年前、あるいはそれ以上前に結婚したカップルが含まれています。
つまり、「今年結婚した人の3分の1が離婚する」という意味ではなく、「今年離婚した件数と今年結婚した件数を比較すると約3分の1になる」という意味に過ぎないのです。
実際の離婚率を正しく理解するためには、同居期間別の離婚件数を見る必要があります。厚生労働省の統計によると、離婚するカップルの中で最も多いのは同居5年未満のカップルです。また、結婚後20年以上経過してからの熟年離婚も増加傾向にあります。
このように、日本全体の離婚率を正確に把握することは思いのほか難しく、単純な数字の比較だけでは実態を捉えきれないのです。
結婚相談所の離婚率に関する最新調査結果

結婚相談所での離婚率について、より信頼性の高いデータを提供するため、一部の結婚相談所では独自の追跡調査を実施しています。
結婚相談所ナレソメの独自調査では、約2万人を対象に出会い方別の離婚率を徹底分析しました。その結果、以下のような興味深いデータが明らかになりました。

| 年代 | 結婚相談所での離婚率 | コミュニティでの離婚率 | マッチングアプリでの離婚率 |
|---|---|---|---|
| 30代 | 6.7% | 約15% | 約18% |
| 40代 | 14.8% | 約20% | 約25% |
この調査結果から、結婚相談所を通じた結婚が他の出会い方と比較して離婚率が低いことが、実データとして裏付けられました。
特に30代では6.7%という非常に低い離婚率となっており、業界で長年言われてきた「約10%」という数字にも一定の信憑性があることがわかります。
また、大手結婚相談所連盟の日本結婚相談所連盟IBJも、成婚退会後の追跡調査を実施しており、離婚率は約10%前後というデータを公表しています。
これらの調査結果を総合すると、結婚相談所を通じた結婚の離婚率は、確かに一般的な結婚と比較して低い傾向にあると言えるでしょう。
ただし、結婚相談所で出会ったからといって、必ずしも離婚しないわけではありません。離婚率が低い理由を正しく理解し、適切な相手選びと結婚準備を行うことが、幸せな結婚生活を送るための鍵となります。
なぜ結婚相談所の離婚率が低いのか 5つの理由

結婚相談所を通じて結婚したカップルの離婚率が低いことは、データからも明らかになりました。では、なぜ結婚相談所での結婚は長続きしやすいのでしょうか。その理由を5つの観点から詳しく解説していきます。
結婚を前提とした真剣な出会いだから

結婚相談所の最大の特徴は、登録している全ての会員が「結婚」という明確な目的を持って活動していることです。
一般的な恋愛では、「なんとなく付き合い始めた」「付き合いが長くなったから結婚した」というケースも少なくありません。中には、相手から結婚を迫られて流れで結婚してしまったという人もいます。
このように、結婚への覚悟が十分でないまま結婚すると、結婚生活に対する責任感も薄くなりがちです。家族のために時間やお金を使うことを嫌がったり、結婚生活への経済的・精神的な準備が不足していたりすることが多く、それが離婚につながりやすくなります。
一方、結婚相談所の会員は次のような特徴があります。
- 結婚に対する強い意志と覚悟を持っている
- 結婚生活を具体的にイメージできている
- 結婚のために相応の費用と時間を投資している
- 家庭を持つことに対して前向きで積極的である
結婚相談所に入会するには、入会金や月会費など相応の費用がかかります。この投資をしてでも結婚したいという強い意志があるからこそ、結婚後も家族を大切にし、困難があっても夫婦で乗り越えようとする姿勢が生まれるのです。
結婚前に価値観を徹底的にすり合わせるから

離婚原因の第1位は、男女ともに「性格の不一致」、つまり価値観の違いです。裁判所の司法統計でも、毎年この理由が上位を占めています。
結婚相談所では、この最大の離婚原因である「価値観の不一致」を事前に防ぐ仕組みが整っています。
一般的な恋愛では、「好きになる→交際→結婚」という流れが自然です。しかし、この流れでは交際を始めた後にお互いの深い部分を知ることになります。恋愛の初期段階ではドーパミンの効果で「少し違っても、好きだから大丈夫」と違和感を無視しがちです。
このような状態で結婚し、ドーパミンの効果が切れた後にその違いが表面化すると、最終的に離婚に至ることも少なくありません。
結婚相談所では、このような失敗を避けるため、次のようなステップで価値観のすり合わせを行います。

| ステップ | 確認内容 | タイミング |
|---|---|---|
| プロフィール確認 | 年収、職業、学歴、結婚歴、居住地など基本情報 | お見合い前 |
| お見合い | 第一印象、基本的な価値観、結婚観 | 交際前 |
| 仮交際 | 子どもの希望、住居、仕事観、金銭感覚、家事分担 | 真剣交際前 |
| 真剣交際 | 親族関係、将来設計、生活習慣の詳細 | 成婚前 |
このように、段階を踏んで価値観を確認していくことで、結婚後に「こんなはずではなかった」というギャップを最小限に抑えることができます。
特に重要なのは、仮交際の段階で次のようなテーマについて話し合うことです。
- 子どもは何人欲しいか、いつ頃欲しいか
- 共働きか専業主婦か、どちらを希望するか
- どこに住むか、親との同居は考えているか
- お金の管理はどうするか、貯蓄の考え方は
- 家事や育児の分担はどう考えているか
- 趣味や休日の過ごし方についての考え方
これらの重要なテーマについて、恋愛感情が芽生える前にしっかりと話し合うことができるのが、結婚相談所の大きな強みです。
条件だけでなく内面を重視して選ぶから

結婚相談所では、確かに年収や学歴などの条件面も重要視されます。しかし、それだけで相手を選ぶわけではありません。
結婚相談所の交際システムは、次のような特徴があります。
- 複数の相手と同時に仮交際できる
- じっくりと相手の内面を知る時間がある
- 仲人やカウンセラーからの客観的なアドバイスを受けられる
仮交際期間中は、複数の相手とデートを重ねながら、その人の人柄や考え方、価値観を深く知ることができます。最初は条件面で選んだ相手でも、実際に会ってみて「思いやりがない」「話が合わない」と感じれば、その相手を選ばないという判断ができます。
逆に、最初は条件面で第一希望ではなかった相手でも、「一緒にいて心地よい」「価値観が合う」「尊敬できる部分がある」と感じれば、その相手と真剣交際に進むことができます。
このように、条件と内面のバランスを取りながら、総合的に相手を判断できることが、結婚後の満足度を高め、離婚率を低下させる要因となっています。
恋愛感情だけに頼らず冷静に判断できるから

恋愛の初期段階で大量に分泌されるドーパミンは、気分を高揚させ、幸せな気持ちにさせてくれます。しかし、このドーパミンの効果は約3年で減少し、ほとんど分泌されなくなることがわかっています。
「恋愛感情は3年で冷める」という説や、「結婚後5年以内の離婚率が最も高い」というデータは、このドーパミンの特性に由来しています。
恋愛の延長や勢いで結婚した場合、最初の「好き」という感情はドーパミンによるものであることが多く、これが切れたときに新たなドキドキを求めて別の相手を探し始める人もいます。その結果、不倫や浮気に走るケースも少なくありません。
結婚相談所では、次のような理由でドーパミン依存の結婚を避けることができます。
- まず価値観や条件の合致を確認してから交際を始める
- 交際期間中に相手の内面を深く知る時間がある
- 恋愛感情だけでなく、相手への理解やリスペクトを基盤とする
- 結婚に至るまでの投資が大きいため、軽い気持ちで関係を壊さない
もちろん、結婚相談所で出会ったカップルも、お互いを好きになって結婚しています。しかし、その根底にあるのはドーパミンのような一時的な感情ではなく、相手の内面への理解や尊重です。そのため、ドーパミンが消えた後でも、不倫に走る可能性は自由恋愛と比べて低いと言えます。
経済的に安定している会員が多いから

結婚生活を維持するためには、愛情だけでなく、ある程度の経済的基盤も必要です。離婚原因の上位には、「生活費を渡さない」「浪費癖」などの金銭問題も含まれています。
結婚相談所の会員は、次のような経済的特徴があります。
- 入会金や月会費を支払える収入がある
- 結婚のために投資する経済的余裕がある
- 安定した職業に就いている人が多い
- 金銭管理ができている人が多い
結婚相談所に入会するには、数十万円単位の費用がかかることも珍しくありません。この費用を支払えるということは、それだけの収入や貯蓄があるということです。
また、結婚相談所では入会時に収入証明書の提出を求められることが多いため、収入面での嘘がつきにくい環境です。プロフィールに記載されている年収が実際の年収と大きく異なるというリスクも低くなります。
さらに、仮交際の段階で金銭感覚や生活費の分担についても話し合うため、結婚後の経済的なトラブルを事前に防ぐことができます。
このように、経済的な安定性と透明性が、結婚生活の安定につながり、離婚率の低下に貢献していると考えられます。
成婚後もサポートを受けられるから

多くの結婚相談所では、成婚退会後もカウンセラーや仲人に相談できる体制を整えています。
結婚後に何か問題が起きたとき、誰にも相談できずに一人で抱え込んでしまうと、問題が深刻化して離婚に至ることもあります。しかし、結婚相談所で出会ったカップルは、次のような相談先があります。
- 成婚をサポートしてくれた仲人やカウンセラー
- 同じ結婚相談所で出会った他のカップル
- 結婚相談所が主催する成婚者向けのイベントやコミュニティ
特に、自分たちの交際から結婚までの過程をよく知っているカウンセラーに相談できることは、大きな安心材料となります。第三者の客観的な視点からアドバイスをもらうことで、夫婦だけでは解決できなかった問題が解決することもあります。
このように、成婚後のアフターフォロー体制が整っていることも、結婚相談所での離婚率が低い理由の一つと言えるでしょう。
結婚相談所でも離婚してしまう主な理由

結婚相談所を通じた結婚は離婚率が低いとはいえ、残念ながら離婚に至ってしまうケースもゼロではありません。ここでは、結婚相談所で出会ったにもかかわらず離婚してしまう主な理由と、その背景にある問題について詳しく見ていきましょう。
交際期間が短く相手を深く知らなかった

結婚相談所の多くでは、真剣交際開始から成婚までの期間を3〜6ヶ月程度としています。この交際期間ルールは、婚活を効率的に進めるためのものですが、場合によっては相手を十分に知らないまま結婚してしまうリスクもあります。
スピード婚による離婚の主な原因は次のとおりです。
- 相手の日常生活や生活習慣を十分に把握できていなかった
- 結婚後に初めて見える相手の一面に驚いた
- ストレス時や疲れている時の相手の態度を見ていなかった
- 長期的に一緒にいる中での相性を確認できていなかった
結婚前には見せていた良い面だけでなく、人間誰しも持っている悪い面や弱い部分も、結婚後には必ず見えてきます。交際期間が短いと、そのような側面を知らないまま結婚してしまい、結婚後にギャップを感じて離婚に至るケースがあります。
特に次のような項目については、交際期間中にしっかりと確認しておく必要があります。

| 確認項目 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 生活習慣 | 起床時間、就寝時間、食事の好み、清潔感の基準 |
| ストレス対処法 | 仕事で疲れた時の態度、イライラした時の言動 |
| 金銭感覚 | 実際の支出内容、貯蓄への考え方、借金の有無 |
| 親族関係 | 親や兄弟との関係性、親の介護についての考え |
| 将来設計 | 5年後、10年後にどうなっていたいか |
これらの項目について、できるだけ多くの時間を一緒に過ごす中で確認していくことが重要です。
価値観のすり合わせが不十分だった

結婚相談所では価値観のすり合わせを推奨していますが、実際には十分な話し合いをしないまま結婚してしまうケースもあります。
すり合わせ不足による離婚の典型例は次のとおりです。
- 子どもについて
- 夫は子どもが欲しいと思っていたが、妻は仕事を優先したかった
- 何人欲しいか、いつ頃欲しいかについて具体的な話をしていなかった
- 不妊治療についての考え方を共有していなかった
- 住居について
- 夫は親との同居を考えていたが、妻は別居を希望していた
- 持ち家か賃貸か、都市部か地方かについて意見が合わなかった
- 転勤の可能性について話し合っていなかった
- 仕事について
- 妻は結婚後も働きたかったが、夫は専業主婦を希望していた
- 夫の残業や休日出勤の頻度が想定以上だった
- キャリアアップのための転職について意見が食い違った
- お金について
- 生活費の分担方法について具体的に決めていなかった
- 趣味や娯楽にかける金額の感覚が大きく異なっていた
- 貯蓄目標や将来の資金計画を共有していなかった
これらの重要なテーマについて、「まあ何とかなるだろう」と楽観的に考えて結婚してしまうと、結婚後に大きな問題として浮上し、離婚につながることがあります。
特に、交際期間中は「相手に嫌われたくない」という気持ちから、自分の本音を言わずに相手に合わせてしまう人もいます。しかし、結婚後は長期間一緒に生活するため、我慢し続けることは不可能です。交際期間中にこそ、自分の考えや希望をしっかりと伝え、お互いに納得できる着地点を見つけておくことが重要です。
相手に合わせすぎて本当の自分を隠していた

結婚相談所での婚活では、「早く結婚したい」「この人を逃したくない」という焦りから、本来の自分を隠して相手に合わせてしまう人がいます。
本当の自分を隠すことによる問題は次のとおりです。
- 交際中は相手の意見に常に同調していた
- 自分の趣味や好きなことを我慢していた
- 相手の価値観と異なることを知りながら黙っていた
- 本当は嫌だと思っていることを「大丈夫」と言っていた
このような状態で結婚すると、結婚後に本来の自分が出てきた時に、相手は「聞いていた話と違う」「騙された」と感じてしまいます。
また、自分自身も「本当の自分を受け入れてもらえていない」「いつも演技をしていて疲れる」と感じ、結婚生活に満足できなくなります。
結婚は長期間の共同生活です。ずっと演技を続けることは不可能ですし、そのような関係では真の信頼関係も築けません。交際期間中から、少しずつ本当の自分を見せていき、それを受け入れてもらえる相手を選ぶことが、離婚を避けるための重要なポイントです。
条件や見た目だけで相手を選んでしまった

結婚相談所では、プロフィールに年収、学歴、職業、容姿などの情報が明記されています。これらの条件面は確かに重要ですが、条件だけで相手を選んでしまうと、結婚後に後悔することがあります。
条件重視の相手選びによる離婚例は次のとおりです。
- 高年収の相手を選んだが、仕事優先で家庭を顧みない人だった
- 容姿が好みの相手を選んだが、性格が合わなかった
- 学歴が高い相手を選んだが、プライドが高く話し合いができない人だった
- 大企業勤務の相手を選んだが、転勤が多く生活が不安定になった
条件が良い相手でも、次のような内面の問題があれば、結婚生活は上手くいきません。
- 思いやりがない
- 話を聞いてくれない
- 感謝の気持ちを表さない
- 自分の意見を押し付ける
- 家事や育児に協力しない
結婚相談所での相手選びでは、条件面と内面のバランスを取ることが重要です。条件は最低限の基準をクリアしていれば良いと考え、それ以上に人柄や相性を重視することが、離婚を避けるための鍵となります。
周囲からの圧力に負けて焦って決めた

結婚相談所に入会する人の中には、親や周囲からの「早く結婚しなさい」というプレッシャーを感じている人も少なくありません。
周囲の圧力による焦りが招く問題は次のとおりです。
- 親を安心させたい一心で、本当は納得していない相手と結婚した
- 年齢的な焦りから、十分に考えずに結婚を決めた
- 友人が次々と結婚していく中で、自分だけ取り残される不安から急いだ
- 結婚相談所の費用がもったいないと思い、早く成果を出そうと焦った
このような理由で焦って結婚を決めると、結婚後に「本当にこの人で良かったのか」という疑問が湧いてきます。そして、他の人と比較したり、「もっと良い人がいたのでは」と後悔したりすることがあります。
結婚は人生の中で最も重要な決断の一つです。周囲の意見も参考にしながら、最終的には自分自身が心から納得できる相手を選ぶことが大切です。
焦りを感じたときは、一度立ち止まって次のことを自問してみましょう。
- この人と一生一緒にいたいと心から思えるか
- 困難な時期も支え合える相手だと信じられるか
- この人の弱い部分も含めて受け入れられるか
- 結婚を決める理由は、周囲のためではなく自分のためか
これらの質問に自信を持って「はい」と答えられるなら、その相手との結婚を前向きに考えて良いでしょう。しかし、一つでも迷いがあるなら、もう少し時間をかけて考えることをお勧めします。
成婚後のサポートを活用しなかった

多くの結婚相談所では成婚後もサポート体制を提供していますが、それを活用しない人もいます。
サポート不足による問題悪化の例は次のとおりです。
- 結婚後に問題が起きても誰にも相談せず、一人で抱え込んだ
- カウンセラーに相談すれば解決できた問題を放置した
- 小さな不満を溜め込み続け、大きな問題に発展した
- 第三者の客観的な意見を聞く機会を逃した
結婚生活では、どんなに相性の良いカップルでも必ず問題や困難が発生します。重要なのは、問題が起きないことではなく、起きた問題をどう解決するかです。
結婚相談所のカウンセラーは、多くのカップルを見てきた経験から、適切なアドバイスを提供できます。問題が小さいうちに相談することで、深刻化する前に解決できることも多いのです。
成婚後も定期的にカウンセラーと連絡を取り、何か気になることがあれば早めに相談する習慣をつけることが、離婚を避けるための有効な方法です。
離婚しない結婚相手を見極める7つのポイント

結婚相談所で活動する際、離婚のリスクを最小限に抑え、長く幸せな結婚生活を送るためには、相手を見極める目を養うことが重要です。ここでは、離婚しない結婚相手を選ぶための具体的なポイントを7つご紹介します。
価値観と結婚観が合致しているか確認する

結婚生活を長く続けるために最も重要なのは、価値観と結婚観の一致です。次の項目について、交際期間中に必ず確認しましょう。

| 確認項目 | 具体的な質問例 |
|---|---|
| 子どもについて | 何人欲しいか、いつ頃欲しいか、子育ての方針は |
| 仕事について | 共働きか専業主婦か、キャリアをどう考えているか |
| お金について | 貯蓄目標、お金の管理方法、何にお金を使いたいか |
| 住まいについて | 持ち家か賃貸か、都市部か地方か、親との同居は |
| 休日の過ごし方 | インドア派かアウトドア派か、趣味の時間をどう考えるか |
| 親族との関係 | 親との距離感、親の介護についての考え |
これらの質問について、お互いの考えを率直に話し合い、大きなズレがないか確認することが重要です。
特に重要なのは、意見が異なる部分があった場合に、お互いに歩み寄れるかどうかです。全ての価値観が完全に一致する相手を見つけるのは不可能ですが、違いを認め合い、妥協点を見つけられる相手なら、結婚後も上手くやっていける可能性が高くなります。
相手の内面と人柄を重視する

プロフィールに記載されている条件も大切ですが、それ以上に相手の内面や人柄を見極めることが重要です。
次のような観点で相手を観察しましょう。
- 思いやりがあるか
- 店員さんへの態度は丁寧か
- 困っている人を見たときにどう反応するか
- あなたの話を真剣に聞いてくれるか
- 誠実さがあるか
- 約束を守るか
- 嘘をつかないか
- 自分の非を認めて謝れるか
- 尊敬できる部分があるか
- 仕事に対する姿勢
- 家族や友人を大切にしているか
- 自己成長のために努力しているか
- コミュニケーション能力があるか
- 意見の違いがあったときに冷静に話し合えるか
- 感謝の気持ちを言葉で表現できるか
- 自分の気持ちを適切に伝えられるか
これらの内面的な要素は、長期的な結婚生活において、年収や学歴よりもはるかに重要です。条件が良くても内面に問題がある相手よりも、条件は平均的でも人柄が素晴らしい相手を選ぶことが、離婚を避けるための鍵となります。
ストレス時や疲れている時の態度を見る

多くの人は、デート中は良い態度を見せようと努力します。しかし、結婚後の日常生活では、疲れている時やストレスを抱えている時の態度こそが重要になります。
次のような場面での相手の態度を注意深く観察しましょう。
- 仕事で疲れている時
- イライラして八つ当たりしないか
- 疲れていても最低限の礼儀は保てるか
- 疲労をあなたに理解してもらおうと説明できるか
- 予定が狂った時
- 柔軟に対応できるか
- あなたのせいにしないか
- 前向きに代替案を考えられるか
- 意見が対立した時
- 感情的にならずに話し合えるか
- 自分の意見を押し付けないか
- あなたの意見にも耳を傾けるか
これらの場面での態度こそが、結婚後の日常で見られる相手の本当の姿です。常に完璧な態度を求める必要はありませんが、基本的な尊重の気持ちがあるかどうかを見極めることが大切です。
家族や友人への態度から人間性を知る

相手の人間性を知る上で、家族や友人への態度は非常に参考になります。
次のような点に注目してみましょう。
- 親への態度
- 親を大切にしているか
- 親に対して尊敬の念を持っているか
- ただし、過度に親に依存していないか
- 兄弟姉妹との関係
- 良好な関係を築いているか
- 困った時に助け合える関係か
- 適度な距離感を保てているか
- 友人関係
- 長く付き合っている友人がいるか
- 友人を大切にしているか
- 友人から信頼されているか
家族や友人を大切にできる人は、結婚相手も大切にできる可能性が高いです。逆に、家族や友人に対して軽視したり、悪口を言ったりする人は、将来あなたに対しても同じような態度を取る可能性があります。
金銭感覚と経済観念が健全か確認する

お金の問題は離婚原因の上位に入る重要なテーマです。結婚前に相手の金銭感覚を把握しておくことは非常に重要です。
次のような観点で相手の金銭感覚を確認しましょう。

| 確認項目 | チェックポイント |
|---|---|
| 収入と支出のバランス | 収入に見合った生活をしているか |
| 貯蓄習慣 | 定期的に貯蓄する習慣があるか |
| 借金の有無 | カードローンやキャッシングの利用状況 |
| 何にお金を使うか | 趣味や交際費にどれくらい使っているか |
| お金の優先順位 | 将来のために節約できるか、今を楽しむか |
| 保険や投資の知識 | 資産形成について考えているか |
デート中の支払い方法も参考になります。毎回全額おごる必要はありませんが、適切な頻度で支払いを申し出る姿勢があるか、割り勘の際に細かすぎないかなども観察しましょう。
また、結婚後の生活費の分担方法、貯蓄目標、大きな買い物をする際の相談方法なども、交際期間中に具体的に話し合っておくことが重要です。
問題解決能力とコミュニケーションスキルを見る

結婚生活では必ず困難や問題が発生します。その時に冷静に話し合い、一緒に解決策を見つけられるかどうかが、離婚を避けるための重要な要素となります。
次のような場面で相手の問題解決能力を観察しましょう。
- 意見の相違があった時
- 感情的にならずに話し合えるか
- あなたの意見を最後まで聞いてくれるか
- 妥協点を見つけようとする姿勢があるか
- デートで問題が起きた時
- 冷静に対処できるか
- あなたと協力して解決しようとするか
- 誰かのせいにせず、前向きに考えられるか
- 価値観の違いに気づいた時
- 違いを認め合えるか
- 歩み寄る努力をしてくれるか
- 一方的に自分の考えを押し付けないか
良好なコミュニケーションができる相手であれば、結婚後に問題が起きても一緒に乗り越えていける可能性が高くなります。
カウンセラーの客観的な意見を参考にする

自分一人で相手を判断するのは難しいものです。結婚相談所のカウンセラーは、多くのカップルを見てきた経験から、客観的なアドバイスを提供できます。
カウンセラーを活用する具体的な方法は次のとおりです。
- デート後の報告と相談
- デートでの相手の態度や発言を報告する
- 気になった点について相談する
- カウンセラーの印象を聞く
- 交際中の悩み相談
- 価値観の違いについて相談する
- 結婚を決めて良いか迷っている時に相談する
- 第三者の客観的な視点を求める
- 相手の適性についての意見
- この相手との相性についての意見を求める
- 結婚後に起こりうる問題について聞く
- 他のカップルの事例を参考にする
カウンセラーは、あなたの性格や価値観を理解した上で、相手との相性や結婚後の生活について客観的なアドバイスをくれます。恋愛感情で判断が曇っている時こそ、カウンセラーの意見は貴重な参考材料となります。
ただし、最終的な決断は自分自身で行うことが重要です。カウンセラーの意見を参考にしながらも、自分の直感や感情も大切にして、総合的に判断しましょう。
スピード離婚を避けるための具体的な対策

結婚相談所では交際期間が短いため、スピード離婚のリスクも存在します。しかし、適切な対策を取ることで、そのリスクを大幅に減らすことができます。ここでは、スピード離婚を避けるための具体的な対策をご紹介します。
交際期間中に確認すべき重要事項チェックリスト
結婚前に確認しておくべき重要事項を、チェックリスト形式でまとめました。真剣交際に入る前に、これらの項目について必ず話し合いましょう。
- 子どもは欲しいか、何人欲しいか
- 子どもが欲しい時期はいつ頃か
- 不妊治療が必要になった場合どうするか
- 子どもの教育方針についての考え
- 親との同居や近居についての考え
- 親の介護が必要になった時の対応
- 結婚後も仕事を続けるか
- 子どもができた後の仕事の継続
- 転勤の可能性とその場合の対応
- 残業や休日出勤の頻度
- キャリアアップと家庭のバランス
- 現在の年収と今後の見込み
- 貯蓄額と貯蓄習慣
- 借金やローンの有無
- 生活費の分担方法
- お小遣いの考え方
- 大きな買い物をする際のルール
- 将来の住居購入計画
- 家事の分担方法
- 料理や掃除の頻度
- 休日の過ごし方
- 趣味に使う時間とお金
- 友人との付き合い方
- 実家への帰省頻度
これらの項目について、お互いの考えを確認し、違いがある部分については妥協点を見つけておくことが重要です。
真剣交際前に必ず行うべき深い話し合い

仮交際から真剣交際に進む前に、次のような深い話し合いを必ず行いましょう。
結婚後の具体的な生活イメージ
単に「結婚したい」という気持ちだけでなく、結婚後の生活を具体的にイメージして話し合うことが重要です。
- 平日の朝から夜までのスケジュール
- 休日の過ごし方
- 年間行事やイベントへの参加
- 家事の具体的な分担
- 子どもができた後の生活
このように具体的にイメージすることで、「思っていたのと違う」というギャップを減らすことができます。
お互いの弱点や嫌な部分の共有
交際中は良い面だけを見せがちですが、結婚後は必ず弱点や嫌な部分も見えてきます。真剣交際に入る前に、お互いの弱点や直したいと思っている部分を正直に共有しましょう。
- 自分の短所や欠点
- 直そうと思っているが難しい習慣
- ストレスを感じる状況とその時の態度
- 過去の失敗や後悔していること
これらを共有し、それでもお互いを受け入れられるかを確認することが大切です。
過去の恋愛や結婚歴について
再婚の場合は特に、過去の結婚生活や離婚理由について率直に話し合うことが重要です。
- 離婚した理由
- 前回の結婚で学んだこと
- 次の結婚では何を大切にしたいか
- 前のパートナーとの違い
- 子どもがいる場合の関わり方
過去から学び、同じ失敗を繰り返さないための話し合いをしておきましょう。
結婚前カウンセリングを受ける
多くの結婚相談所では、成婚前に結婚前カウンセリングを実施しています。このカウンセリングを積極的に活用しましょう。
結婚前カウンセリングで話し合うべきテーマは次のとおりです。
- 結婚後の生活設計
- お金の管理方法
- 家事分担の具体的なルール
- 親族との付き合い方
- 問題が起きた時の話し合い方
- 定期的な夫婦の話し合いの場の設定
カウンセラーは、多くのカップルを見てきた経験から、将来起こりうる問題を予測し、事前に対策を立てるサポートをしてくれます。
成婚後も定期的にカウンセラーと連絡を取る

結婚相談所によっては、成婚退会後もカウンセラーとの連絡を継続できるサービスがあります。このサービスを積極的に活用しましょう。
定期的な近況報告
結婚後の生活について、定期的にカウンセラーに報告することで、小さな問題を早期に発見できます。
- 月に1回程度の近況報告
- 気になることがあればすぐに相談
- 嬉しいことも共有する
問題が起きた時の相談
夫婦間で問題が起きた時、二人だけで解決しようとすると感情的になってしまうことがあります。カウンセラーに相談することで、客観的なアドバイスを得られます。
- 意見が対立した時の解決方法
- 価値観の違いを感じた時の対処法
- お互いの家族との関係で悩んだ時
- 将来の計画について意見が合わない時
カウンセラーは第三者の立場から、冷静にアドバイスをくれます。
夫婦カウンセリングを受ける選択肢も持つ
もし結婚後に深刻な問題が発生した場合は、夫婦カウンセリングを受けることも検討しましょう。
夫婦カウンセリングでは次のようなサポートが受けられます。
- コミュニケーション方法の改善
- 問題の根本原因の特定
- お互いの気持ちの理解を深める
- 具体的な解決策の提案
- 夫婦関係の再構築
問題が深刻化する前に、早めに専門家の助けを求めることが、離婚を避けるための有効な手段です。
結婚相談所選びも離婚率に影響する

同じ「結婚相談所」といっても、サービス内容やサポート体制には大きな違いがあります。離婚率を下げるためには、適切な結婚相談所を選ぶことも重要です。ここでは、離婚率が低いカップルを輩出している結婚相談所の特徴をご紹介します。
手厚いサポートがある結婚相談所の特徴

離婚率を低く抑えている結婚相談所には、次のような特徴があります。
専任カウンセラー制度
会員一人ひとりに専任のカウンセラーがつき、個別にサポートする体制が整っていることが重要です。
- 定期的な面談の実施
- 交際状況の丁寧なヒアリング
- 相手との相性についての客観的なアドバイス
- 問題が起きた時の迅速な対応
成婚前の徹底したすり合わせサポート
真剣交際から成婚に至る過程で、価値観のすり合わせをサポートしてくれる結婚相談所を選びましょう。
- 確認すべき項目のチェックリスト提供
- すり合わせが不十分な点の指摘
- 話し合いの進め方のアドバイス
- 両家顔合わせや結婚準備のサポート
成婚後のアフターフォロー
成婚退会後もサポートを継続してくれる結婚相談所は、離婚率が低い傾向があります。
- 成婚後の定期的な連絡
- 結婚後の悩み相談窓口
- 成婚者向けのイベントやコミュニティ
- 必要に応じた夫婦カウンセリング
データベース型と仲人型の違い

結婚相談所には大きく分けて「データベース型」と「仲人型」があります。それぞれの特徴と離婚率への影響を見てみましょう。

| 項目 | データベース型 | 仲人型 |
|---|---|---|
| マッチング方法 | システムによる自動マッチング | カウンセラーによる手動マッチング |
| サポート度 | 基本的には自分で活動 | カウンセラーが手厚くサポート |
| 費用 | 比較的安価 | 比較的高額 |
| 向いている人 | 自分で判断できる人 | サポートを重視する人 |
| 離婚率への影響 | 自己判断のため個人差が大きい | すり合わせサポートで離婚率低下 |
離婚率を重視するなら、仲人型の結婚相談所がおすすめです。カウンセラーが交際から成婚まで丁寧にサポートし、価値観のすり合わせもしっかりと行うため、結婚後のミスマッチが起こりにくいからです。
成婚率だけでなく成婚後の追跡調査を行っている相談所を選ぶ
結婚相談所を選ぶ際、多くの人は「成婚率」を重視しますが、実は「成婚後の離婚率」や「結婚満足度」も重要な指標です。
優良な結婚相談所は次のような調査を行っています。
- 成婚退会後の追跡調査
- 結婚満足度のアンケート
- 離婚率の把握と公表
- 成婚者からのフィードバック収集
このようなデータを公表している結婚相談所は、成婚後の幸せまで責任を持ってサポートしていると言えます。
入会前に次のような質問をして、結婚相談所の姿勢を確認しましょう。
- 成婚後の追跡調査を行っていますか
- 成婚カップルの離婚率はどのくらいですか
- 成婚後のサポート体制はどうなっていますか
- 成婚者の満足度はどのくらいですか
これらの質問に明確に答えられる結婚相談所は、信頼できる可能性が高いです。
口コミや成婚者の体験談を確認する

結婚相談所を選ぶ際は、実際に成婚した人の体験談や口コミを参考にしましょう。
確認すべきポイントは次のとおりです。
成婚者の体験談
実際に結婚相談所を利用して結婚した人の体験談から、次のような情報を得られます。
- カウンセラーのサポートは十分だったか
- 価値観のすり合わせはしっかりできたか
- 成婚後のサポートは受けられたか
- 結婚生活は満足しているか
口コミサイトやSNSの評判
インターネット上の口コミも参考になりますが、次の点に注意して読みましょう。
- 極端に良い口コミや悪い口コミは鵜呑みにしない
- 複数のサイトで総合的に判断する
- 最新の口コミを優先する
- 具体的な内容が書かれている口コミを重視する
無料相談で直接確認する
多くの結婚相談所では無料相談を実施しています。この機会を活用して、次のことを確認しましょう。
- カウンセラーの対応や雰囲気
- サポート体制の詳細
- 成婚後のフォロー内容
- 実際の成婚事例
直接話を聞くことで、その結婚相談所が自分に合っているかを判断できます。
結婚相談所での離婚に関するよくある質問

結婚相談所での離婚について、多くの人が抱く疑問や不安にお答えします。
結婚相談所で出会って離婚した人の割合は本当に10%なのか
結婚相談所業界では長年「離婚率約10%」という数字が使われてきましたが、実はこの数字には明確な統計的根拠がありませんでした。
ただし、これはあくまで平均値であり、次のような要因によって個々のケースでは大きく異なります。
- 結婚相談所のサポート体制の違い
- 本人たちの努力や姿勢
- 交際期間中のすり合わせの程度
- 結婚後の環境変化
重要なのは、「結婚相談所で出会えば自動的に離婚率が低くなる」のではなく、「適切なサポートを受けながら、しっかりと相手を見極め、価値観をすり合わせることで離婚率を下げられる」ということです。
スピード婚でも離婚率は低いのか

結婚相談所では交際期間が短いため、スピード婚となるケースが多くあります。一般的にスピード婚の離婚率は約20%と言われていますが、結婚相談所でのスピード婚の離婚率は約10%程度と、一般的なスピード婚よりも低い傾向にあります。
その理由は次のとおりです。
- 交際開始前から結婚を前提としている
- プロフィールで事前に条件を確認できる
- 短期間でも集中的に価値観のすり合わせを行う
- カウンセラーのサポートで重要な話し合いを漏れなく行える
ただし、交際期間が短いからこそ、次のような対策が重要になります。
- 確認すべき項目のチェックリストを活用する
- デートの頻度を増やして相手をよく知る
- お泊まりデートや旅行で生活の相性を確かめる
- カウンセラーに定期的に相談する
これらの対策をしっかりと行えば、交際期間が短くても離婚率を低く抑えることができます。
恋愛結婚と結婚相談所での結婚、どちらが幸せか

「離婚率が低い=幸せ」とは限りませんが、結婚相談所で結婚した人の結婚満足度も、恋愛結婚と比較して高い傾向にあります。
その理由は次のとおりです。

| メリット | 詳細・理由 |
|---|---|
| 期待値と現実のギャップが少ない | 恋愛結婚のようなドーパミンによる理想化が少なく、冷静に相手を選べるため、結婚後のギャップを感じにくい |
| 価値観が合った相手と結婚できる | 交際前から価値観のすり合わせを重視するため、結婚後の価値観の違いによる衝突が少ない |
| 計画的に結婚生活を始められる | 結婚後の生活について具体的に話し合ってから結婚するため、現実的で計画的なスタートが可能 |
ただし、最終的な幸せは本人たちの努力次第です。どちらの出会い方であっても、お互いを尊重し、支え合う姿勢があれば、幸せな結婚生活を送ることができます。
バツイチの人が結婚相談所を利用する場合の離婚率は

離婚経験がある人が結婚相談所を利用して再婚した場合、初婚同士のカップルよりも離婚率が高いのか気になる人も多いでしょう。
実は、バツイチの人が結婚相談所で再婚した場合の離婚率は、初婚同士のカップルとほぼ同等か、場合によってはより低いというデータもあります。
その理由は次のとおりです。

| 特徴 | 詳細・理由 |
|---|---|
| 前回の失敗から学んでいる | 離婚経験者は、前回の結婚での問題点を理解しており、同じ失敗を繰り返さないよう慎重に行動する |
| 現実的な結婚観を持っている | 初婚の理想と異なり、結婚生活の現実を知っているため、堅実で現実的な結婚観を持つ |
| 相手選びがより慎重 | 条件だけでなく、人柄や相性を重視して選ぶ傾向があり、結婚後のトラブルを避けやすい |
日本結婚相談所連盟IBJによると、男性会員の約19%、女性会員の約15%が離婚経験者というデータもあり、バツイチの婚活は決して珍しいことではありません。
結婚相談所で出会った相手と離婚したらどうなるのか
結婚相談所で出会った相手と離婚することになった場合、一般的な離婚と手続きは変わりません。ただし、次のような点に注意が必要です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 結婚相談所への報告 | 成婚後の追跡調査のために報告を求められる場合があるが、任意で強制ではない |
| カウンセラーへの相談 | 離婚を考えている段階で相談可能。第三者の視点からアドバイスを受けられる |
| 法的な手続き | 出会い方に関係なく一般的な手続き(協議離婚・調停離婚・裁判離婚)が必要。財産分与、慰謝料、親権なども含む |
| 次の婚活への影響 | 離婚歴はプロフィールに記載が必要だが、成婚率が著しく下がるわけではない。前回の経験を活かしてより良い相手選びが可能 |
まとめ:結婚相談所での結婚は離婚率が低く長続きしやすい

この記事では、結婚相談所での結婚における離婚率の実態と、なぜ離婚率が低いのか、そして離婚を避けるための具体的な方法について詳しく解説してきました。
最後に、重要なポイントをまとめます。
- 結婚相談所を通じた結婚の離婚率は約10%程度
- 一般的な恋愛結婚の離婚率30〜40%と比較して大幅に低い
- 30代では6.7%、40代では14.8%という調査結果も
- 結婚を前提とした真剣な出会いである
- 結婚前に価値観を徹底的にすり合わせる
- 条件だけでなく内面も重視して選ぶ
- 恋愛感情だけに頼らず冷静に判断できる
- 経済的に安定している会員が多い
- 成婚後もサポートを受けられる
- 価値観と結婚観の一致を確認する
- 相手の内面と人柄を重視する
- ストレス時の態度を観察する
- 金銭感覚が健全か確認する
- 問題解決能力を見極める
- カウンセラーの意見を参考にする
- 交際期間中に重要事項を確認する
- 手厚いサポート体制がある相談所を選ぶ
- 成婚後の追跡調査を行っている相談所を選ぶ
- 口コミや体験談を確認する
- 無料相談で直接確認する
結婚相談所での婚活は、離婚率を下げるための様々な仕組みが整っています。しかし、最も重要なのは、あなた自身が真剣に相手と向き合い、しっかりと価値観をすり合わせ、お互いを尊重し合える関係を築くことです。
結婚は人生の中で最も重要な決断の一つです。この記事が、あなたが後悔しない結婚相手を見つけ、幸せな結婚生活を送るための一助となれば幸いです。
結婚相談所での婚活を検討しているなら、まずは無料相談に申し込んで、実際のサポート体制や雰囲気を確認してみることをおすすめします。あなたの理想の結婚生活を実現するために、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

