【2026年11月最新】無料の結婚相談所は?自治体の婚活支援の料金一覧

自治体の婚活支援47都道府県の料金 公的な結婚支援センターを公式で確認

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。紹介している結婚相談所・婚活サービスには、当サイトが提携する広告主のサービスを含みます。料金・会員数・成婚実績などは各社の公式サイトや公的な統計で確認した情報をもとに、THE SINGLE編集部が内容の公平性に配慮して制作しています。最新の料金やキャンペーン、入会条件は各社の公式サイトでご確認ください。

「お金をかけずに結婚相談所を使いたい」と考えたとき、選択肢になるのが都道府県や市町村が運営する結婚支援センターです。民間の結婚相談所と同じように1対1のお見合いを申し込める仕組みがあり、登録料は2年間で1万円前後、無料のところもあります。

この記事では、47都道府県の公的な結婚支援を公式サイトで1つずつ確認し、料金と仕組みを一覧にしました。民間の結婚相談所との違いと、民間の費用を補助してくれる自治体もまとめています。

この記事の調べ方
・各都道府県の結婚支援センターの公式サイトを確認(千葉県・福岡県は2026年9月25日、ほかは2026年9月29日)
・期間限定の登録料のキャンペーンは2026年10月21日に公式サイトで再確認
・民間の料金:IBJ加盟店2,897社の公式掲載料金を編集部が集計(2026年9月取得)
・執筆:THE SINGLE 編集部

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編集者

THE SINGLE編集部

THE SINGLE編集部は、月間利用実績100時間を超える圧倒的な検証量を誇り、全アプリ制覇を目指すリアルユーザー集団です。実際の利用データとユーザー体験に基づく検証を通じて、マッチングアプリの最新情報や活用ノウハウを専門知見とともに発信しています。

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監修者

千秋 真一

代表取締役/株式会社セクションエイト

完全1対1の相席専門店「THE SINGLE」、全国に店舗を展開する「相席屋」、お酒もスポーツも無限に遊べるバー「パブリックスタンド」などを運営する出会いのテーマにした事業を展開する株式会社セクションエイトの代表取締役の千秋真一。

一時的な恋愛にとどまらず、将来的なパートナーシップの形成を見据えた出会いの場づくりに注力。婚姻率や出生率の向上を通じ、日本社会の持続的な発展に貢献することを目指している。

公式サイト / THE SINGLE / 相席屋 / パブリックスタンド

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目次 表示

【結論】無料で使える公的な結婚相談所は47都道府県中5県+α

  • 1対1のお見合いを申し込める公的な仕組みがあるのは38都道府県。残りの9道府県は、イベントや情報提供が中心
  • 通常の登録料が無料なのは岐阜県・愛知県・三重県・鳥取県・山口県の5県。岡山県もキャンペーンで現在は無料
  • 有料のセンターも29か所は2年あたり11,000円以下で、月会費や成婚料はかからないところが大半
  • 年齢や性別で無料になるキャンペーンが多い(埼玉の20代、栃木の20〜30代女性、富山の20代まで、福島の39歳以下など)
  • 民間の結婚相談所(IBJ加盟店の中央値)は、1年以内に成婚した場合で約45万円。費用の差は大きいが、会員数とサポートの手厚さが違う

公的な結婚支援センターとは

都道府県や市町村が、少子化対策の一つとして設けている結婚支援の窓口です。運営は自治体が直接行うほか、県の委託を受けた法人会連合会や財団、民間企業が担当しているところもあります。

項目多くのセンターに共通する内容
お相手の探し方会員専用のマッチングシステムで検索して申し込む。AIが相性の良い相手を紹介する機能があるところも多い
お見合い(お引合せ)センターの専用スペースかオンラインで行う。ボランティアのサポーターが同席する県が多い
費用登録料(2年間で1万円前後が多い)。月会費・成婚料はかからないところが大半。サポーターの交通費・お茶代として1回1,000〜2,100円程度かかる県もある
対象20歳以上(18歳以上の県もある)の独身で、その県に住んでいるか勤めている人、または移住を考えている人
必要なもの独身証明書(または戸籍抄本)、写真付きの本人確認書類、写真。収入を証明する書類が必要な県もある

独身証明書の取り方は結婚相談所の独身証明書で解説しています。

47都道府県の公的な結婚支援と登録料の一覧

各都道府県の名前から、その地域の結婚相談所をまとめた記事に移動できます。名称のリンク先は各センターの公式サイトです。登録料は税込で、キャンペーンや市町村の助成で安くなる場合があります。

北海道・東北の結婚支援センター

都道府県公的な結婚支援と登録料(有効期間)
北海道北海道コンカツ情報コンシェル(道)/さっぽろ結婚支援センター(札幌市)
1対1のお見合い:なし
登録料:道はオンライン相談とイベントのみ(無料)。札幌市のセンターは15,000円(2年)
札幌市のセンターは札幌圏12市町村の在住・在勤者が対象
青森県あおもり出会いサポートセンター「AI(あい)であう」
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)。弘前市在住と県外在住は12,000円
ひとり親家庭の父母は無料。弘前圏8市町村の「ひろさき広域出愛サポートセンター」は登録無料
岩手県“いきいき岩手”結婚サポートセンター「i-サポ」
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)
入会後の費用は一切なし。登録料を補助する市町村あり
宮城県みやぎ結婚支援センター「みやマリ!」
1対1のお見合い:あり
登録料:11,000円(2年)。20代は5,500円
対象は20〜49歳
秋田県あきた結婚支援センター「あきまっち」
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)
県内の全市町村が登録料を全額助成(条件は市町村ごと)
山形県やまがたハッピーサポートセンター「Aiナビやまがた」
1対1のお見合い:あり
登録料:1年5,000円・2年7,000円(2026年9月15日改定)
ボランティア仲人「やまがた縁結びたい」にも相談できる
福島県ふくしま結婚・子育て応援センター「はぴ福なび」
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)
39歳以下の県内在住者は無料(2026年4月から・2026年10月21日に再確認)

関東の結婚支援センター

都道府県公的な結婚支援と登録料(有効期間)
茨城県いばらき出会いサポートセンター
1対1のお見合い:あり
登録料:11,000円(3年)。県内在住・在勤などに当たらない人は22,000円
月会費・紹介料・成婚料なし
栃木県とちぎ結婚支援センター
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)
20〜30代の女性は2027年2月28日まで無料(2026年10月21日に再確認)
群馬県ぐんま赤い糸プロジェクト(あいぷろ)
1対1のお見合い:なし
登録料:県の1対1の仕組みはなし(イベント情報の提供)
新婚向けの「ぐんま結婚応援パスポート」は無料
埼玉県SAITAMA出会いサポートセンター「恋たま」
1対1のお見合い:あり
登録料:16,000円(2年)。会員市町村・会員企業の人は11,000円
20代は無料のキャンペーン中(予算の上限に達し次第終了・2026年10月21日に再確認)
千葉県ちばメタ婚/チーパス・スマイル
1対1のお見合い:なし
登録料:県の1対1の仕組みはなし(メタバース婚活イベントは参加費1,000円)
市町村の婚活事業は県のサイト「チーパス・スマイル」で探せる
東京都TOKYO縁結び(AIマッチングシステム)
1対1のお見合い:あり
登録料:11,000円(2年)
千代田区は区内在住者の登録料を全額助成。年収を確認できる書類が必要
神奈川県恋カナ!プロジェクト
1対1のお見合い:なし
登録料:県の1対1の仕組みはなし(イベント・セミナー)
県のイベントで出会って成婚した夫婦に結婚祝い金(3万円または8万円)

北陸・甲信越の結婚支援センター

都道府県公的な結婚支援と登録料(有効期間)
新潟県ハートマッチにいがた
1対1のお見合い:あり
登録料:30歳以上11,000円・29歳以下9,000円(2年)。半年3,000円も可
お引合せ1人2,100円
富山県とやまマリッジサポートセンター(adoor)
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)
20代までは無料(2026年10月21日に再確認)。お引き合わせ1回2,000円。県外在住も登録可
石川県いしかわ結婚支援センター
1対1のお見合い:あり
登録料:縁結びマッチング10,000円(2年)
縁結びistによるお見合いは登録料・相談料が無料(交通費1人1,000円)
福井県ふくい婚活サポートセンター「ふく恋」
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)
新規登録の女性は2027年3月31日まで5,000円(2026年10月21日に再確認)。福井県婦人福祉協議会の結婚相談は登録1,000円
山梨県やまなし縁結び応援センター
1対1のお見合い:なし
登録料:県の1対1の仕組みはなし(相談は無料)
20代が県登録の民間の相談所に入会すると、初期費用を最大10万円まで免除・割引
長野県NAGANO ai MATCH
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)。別に市町村の相談所の登録料がかかる場合あり
新規登録の女性は先着200名まで1年無料(2026年10月21日に再確認)

東海の結婚支援センター

都道府県公的な結婚支援と登録料(有効期間)
岐阜県おみサポ・ぎふ(ぎふマリッジサポートセンター)
1対1のお見合い:あり
登録料:無料
市町村などの結婚相談所で登録して使う。女性などは県のセンターで「おためし会員」に登録可
静岡県しずおかマリッジ
1対1のお見合い:あり
登録料:1年10,000円・2年16,000円
住んでいる市町によっては利用料金の補助あり
愛知県あいち結婚サポートセンター「あいマリ」
1対1のお見合い:あり
登録料:無料(入会料・更新料・成婚料なし)
対象は18歳から概ね49歳まで。オンライン型
三重県みえ出逢いサポートセンター「みえむすび」
1対1のお見合い:あり
登録料:無料
地域サポーターに顔合わせの同席を頼む場合のみ1回1,000円

近畿の結婚支援センター

都道府県公的な結婚支援と登録料(有効期間)
滋賀県しが・めぐりあいサポートセンター「しが結」
1対1のお見合い:あり
登録料:15,000円(2年)
年齢はおおむね50歳まで。甲賀市は全額、日野町は上限5,000円を補助
京都府きょうと婚活応援センター「きょう婚ナビ」
1対1のお見合い:あり
登録料:3,000円(1回限り・会員期間2年)
月会費・年会費・成婚料なし
大阪府なにわ縁結び(大阪府×日本結婚相談協会)
1対1のお見合い:あり
登録料:38,500円(2年)。29歳以下は27,500円
月会費0円だが、お見合い1回6,600円・成婚料66,000円。契約は日本結婚相談協会と結ぶ
兵庫県ひょうご出会いサポートセンター(はばタン会員)
1対1のお見合い:あり
登録料:年5,000円
月会費・紹介料・成婚料なし。登録料を補助する市町あり
奈良県なら結婚応援団
1対1のお見合い:なし
登録料:県の1対1の仕組みはなし(イベント情報の提供)
イベントの申し込みは主催者に直接
和歌山県わかやま出会いのWA〜輪〜
1対1のお見合い:なし
登録料:県の1対1の仕組みはなし(イベント型)
令和8年度は5回の出会いイベントを予定

中国の結婚支援センター

都道府県公的な結婚支援と登録料(有効期間)
鳥取県えんトリー(とっとり出会いサポートセンター)
1対1のお見合い:あり
登録料:無料(2025年4月から)
登録はセンターに来所して行う(予約制)
島根県しまね縁結びサポートセンター「しまコ」
1対1のお見合い:あり
登録料:通常10,000円(2年)
減額キャンペーン中で男性5,000円・女性無料(2026年10月21日に再確認)。ボランティア「はぴこ」への相談は無料
岡山県おかやま縁むすびネット
1対1のお見合い:あり
登録料:通常10,000円(2年)
入会無料キャンペーン中で登録料0円(2026年10月21日に再確認)
広島県こいのわ出会いサポートセンター
1対1のお見合い:なし
登録料:県の1対1の仕組みはなし(会員登録は無料・イベント中心)
お相手を個別に紹介する仲介はしていない
山口県やまぐち結婚応縁センター「出逢いませ山口」
1対1のお見合い:あり
登録料:無料(入会金・更新料なし)
窓口は県内4か所

四国の結婚支援センター

都道府県公的な結婚支援と登録料(有効期間)
徳島県マリッサとくしま
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)
お引合せ1人2,000円(オンラインは無料)
香川県かがわ縁結び支援センター「EN-MUSUかがわ」
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)
2026年10月1日〜2027年3月31日に登録期間が始まる人は5,000円(協力団体の従業員は無料・2026年10月21日に再確認)
愛媛県えひめ結婚支援センター「愛結び」
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)
お引合せ1人2,000円。県外在住も登録可
高知県こうち出会いサポートセンター「高知で恋しよ!!マッチング」
1対1のお見合い:あり
登録料:2年10,000円。20・30代は半年3,000円も可
認証を受けたマッチングアプリの利用料を1人2万円まで助成(20〜39歳)

九州・沖縄の結婚支援センター

都道府県公的な結婚支援と登録料(有効期間)
福岡県ふく♥こい(出会い・結婚応援事業)
1対1のお見合い:なし
登録料:県の1対1の仕組みはなし(少人数の出会いイベント)
北九州市にはNPO法人の出会いサポートセンターがある
佐賀県さが出会いサポートセンター
1対1のお見合い:あり
登録料:5,000円(1年)
唐津市・伊万里市・鹿島市・有田町は登録料を補助
長崎県長崎県婚活サポートセンター「あいたか」
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)
県外在住も利用可
熊本県くまもと出会いサポートセンター“Kumarry”(熊本市と近隣14市町村)
1対1のお見合い:あり
登録料:運営する15市町村の在住者10,000円・それ以外20,000円(2年)
県ではなく熊本市と近隣14市町村の共同運営
大分県OITAえんむす部 出会いサポートセンター
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)
対象は概ね40代まで。登録料を補助する市町あり
宮崎県みやざき結婚サポートセンター
1対1のお見合い:あり
登録料:11,000円(2年)
民間の相談所の入会金なども年1万円まで補助(18〜39歳)
鹿児島県かごしま出会いサポートセンター
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)
鹿児島市の「マリーサポートかごしま」は登録料・相談料が無料(鹿児島市など4市の在住・在勤者)
沖縄県おきなわ結マッチ(沖縄えんまーる)
1対1のお見合い:あり
登録料:10,000円(2年)。出会い応援企業の従業員は5,000円
月会費などの継続費用なし

出典:各都道府県の結婚支援センターの公式サイト(千葉県・福岡県は2026年9月25日、ほかは2026年9月29日確認。キャンペーンは2026年10月21日に再確認)。料金や条件は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで確認してください。

無料・半額で使える公的な結婚支援(2026年10月時点)

誰でも無料で登録できるところ

  • 愛知県「あいマリ」:入会料・登録更新料・成婚料なし(18歳から概ね49歳まで)
  • 三重県「みえむすび」:登録やシステム利用に費用なし(サポーターの同席を頼む場合のみ1回1,000円)
  • 岐阜県「おみサポ・ぎふ」:登録・利用は無料(市町村などの結婚相談所で登録)
  • 鳥取県「えんトリー」:2025年4月1日から入会登録料が無料
  • 山口県「出逢いませ山口」:入会金・更新料が無料
  • 岡山県「おかやま縁むすびネット」:入会無料キャンペーン中(通常は10,000円)
  • 鹿児島市「マリーサポートかごしま」:登録料・相談料が無料(鹿児島市・日置市・いちき串木野市・姶良市の在住・在勤者など)
  • 弘前圏8市町村「ひろさき広域出愛サポートセンター」:登録無料(18歳以上60歳未満)

年齢・性別などの条件で無料・割引になるところ

  • 秋田県:県内の全市町村が登録料10,000円を全額助成(条件は市町村ごと)
  • 福島県:39歳以下の県内在住者は無料
  • 富山県:20代までは無料
  • 埼玉県:20代は無料のキャンペーン中(予算の上限に達し次第終了)
  • 栃木県:20〜30代の女性は2027年2月28日まで無料
  • 島根県:減額キャンペーン中で男性5,000円・女性無料
  • 長野県:新規登録の女性は先着200名まで1年無料
  • 福井県:新規登録の女性は2027年3月31日まで5,000円
  • 香川県:2026年10月1日〜2027年3月31日に登録期間が始まる人は5,000円
  • 宮城県:20代は5,500円

キャンペーンは期間や人数の上限があります(2026年10月21日に各公式サイトで確認)。このほか、登録料を補助している市町村も多くあります。住んでいる市町村のホームページで確認しましょう。

民間の結婚相談所との違い

比べるところ公的な結婚支援センター民間の結婚相談所(IBJ加盟店の中央値)
かかる費用登録料 0〜16,000円程度(2年)が中心。月会費・成婚料なしが大半入会時88,000円・月会費11,000円・成婚料220,000円。1年以内に成婚した場合459,900円
出会える会員その県の会員だけ。会員数は数百人から数千人(例:愛知4,613名・茨城3,681人・青森868人)連盟全体の会員から探せる(IBJは111,160名・2026年9月)
サポートボランティアのサポーターや相談員。交際の進め方は自分で考える場面が多い担当のカウンセラーがお見合いの調整から交際の相談まで行う(相談所による)
開いている時間平日の昼から夕方が中心。火・水曜休みのセンターが多い夜や土日も相談できる相談所が多い
対象その県に住んでいるか勤めている人、移住予定の人全国どこからでも入会できる(入会条件は相談所ごと)

出典:各センターの公式サイト(会員数は愛知2026年8月31日・茨城2026年9月29日・青森2026年9月1日時点)、IBJ公式「数字でIBJチェック!」(2026年9月時点)、IBJ加盟店2,897社の料金の集計。民間の料金の詳しい内訳はIBJ加盟店2,897社の料金データ、安い順の比較は結婚相談所の安いところで確認できます。

公的なセンターが向いている人(編集部の考え)

  • 費用をできるだけかけずに婚活を始めたい人
  • 同じ県内の人と結婚したい人
  • 自分でお相手を探して申し込むことに抵抗がない人

民間の結婚相談所が向いている人(編集部の考え)

  • 住んでいる県の会員だけでは候補が少ないと感じる人
  • お見合いの日程調整や交際の進め方を担当者に任せたい人
  • 平日の夜や土日に相談したい人

公的なセンターと民間の結婚相談所を併用している人もいます。民間の結婚相談所の選び方は結婚相談所おすすめ11選、無料カウンセリングで確認することは結婚相談所の無料相談にまとめています。

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民間の結婚相談所の費用を補助する自治体

自治体制度内容
山梨県縁結び応援事業費補助金県内在住・在勤の20〜29歳の未婚者が、県に登録された結婚相談所(18社・2026年9月1日時点)に入会すると、初期費用を最大10万円まで免除・割引(令和8年7月1日〜令和9年2月28日の入会)
宮崎県結婚支援サービス利用促進事業補助金18〜39歳の県民が、認証を受けたマッチングアプリか、県のポータルサイトに掲載された民間の結婚相談所を使い始めたとき、入会金・月会費などを年1万円まで補助
高知県マッチングアプリ利用料等助成制度20〜39歳の県民が、認証を受けたマッチングアプリの利用を始めた場合、入会金・月会費などを1人2万円まで助成(民間の結婚相談所は対象外)

出典:各県の公式サイト(2026年9月29日確認)。結婚後の新生活の費用(家賃や引っ越し代)を補助する「結婚新生活支援事業」は、多くの市町村が実施しています。対象の市町村は各地域の記事に載せています。

「無料」の結婚相談所を選ぶときの注意点

民間の結婚相談所でも「入会金無料」「月会費無料」とうたうところがあります。入会時の費用が0円でも、お見合い料や成婚料が高く設定されていることがあるので、1年間でかかる総額で比べましょう。成婚料の相場は結婚相談所の成婚料で解説しています。

また、公的な機関を名乗ってお金を求める連絡や、出会いをきっかけにした投資の勧誘には注意が必要です。公的な結婚支援センターの連絡先は、県や市町村のホームページから確認できます。トラブルの事例と相談先は結婚相談所のトラブル事例と相談先にまとめています。

無料の結婚相談所に関するよくある質問

Q. 無料の結婚相談所はありますか

都道府県や市町村が運営する結婚支援センターの中に、登録料が無料のところがあります。2026年10月時点では、愛知県の「あいマリ」、三重県の「みえむすび」、岐阜県の「おみサポ・ぎふ」、鳥取県の「えんトリー」、山口県の「出逢いませ山口」が無料で、岡山県の「おかやま縁むすびネット」もキャンペーンで無料です。鹿児島市の「マリーサポートかごしま」も登録料・相談料がかかりません。

Q. 自治体の結婚相談所(結婚支援センター)の料金はいくらですか

1対1のお見合いの仕組みがある38都道府県のうち、29か所は通常の登録料が2年あたり11,000円以下です(無料を除く)。多くは月会費や成婚料がかからず、ボランティアがお見合いに同席する場合に1回1,000〜2,100円程度かかります。大阪府の「なにわ縁結び」は民間の連盟と組んだ仕組みで、登録料38,500円のほかにお見合い料と成婚料がかかります。

Q. 住んでいる県以外の結婚支援センターに登録できますか

多くのセンターは、その県に住んでいるか勤めている人か、将来その県に移住する予定の人が対象です。愛媛県・富山県・長崎県のように、県外に住んでいる人も登録できるセンターもあります。

Q. 公的な結婚支援センターと民間の結婚相談所はどちらがいいですか

編集部の考えでは、費用を抑えて地元の人と出会いたいなら公的なセンター、出会える人数の多さや担当者の手厚いサポートを重視するなら民間の結婚相談所が向いています。公的なセンターの会員数は県によって数百人から数千人で、民間の大手連盟(IBJは111,160名)とは規模が違います。両方を併用する人もいます。

Q. 民間の結婚相談所の費用を補助してくれる自治体はありますか

山梨県は、20代が県に登録された民間の結婚相談所に入会するとき、初期費用を最大10万円まで免除・割引する制度を設けています。宮崎県は18〜39歳の県民に、結婚相談所の入会金やマッチングアプリの利用料などを年1万円まで補助しています。高知県には認証を受けたマッチングアプリの利用料を2万円まで助成する制度があります。

Q. 公的な結婚支援センターの登録に必要なものは何ですか

ほとんどのセンターで、独身証明書(または戸籍抄本)と写真付きの本人確認書類、プロフィール用の写真が必要です。東京都・青森県・福井県・佐賀県・山形県などは、収入を証明する書類も求めています。

まとめ|まずは住んでいる都道府県の結婚支援センターを確認

  • 1対1のお見合いを申し込める公的な仕組みは38都道府県にある
  • 愛知・三重・岐阜・鳥取・山口は登録料が無料。岡山はキャンペーンで無料
  • 有料でも2年間で1万円前後が多く、年齢や性別で無料になるキャンペーンもある
  • 会員はその県の人だけなので、候補の多さやサポートを重視するなら民間の結婚相談所と比べる
  • 山梨・宮崎は民間の結婚相談所の費用を補助している

料金の全体像は結婚相談所の料金相場で確認できます。

この記事の出典

  • 各都道府県の結婚支援センターの公式サイト(上の一覧の名称にリンク。2026年9月25〜29日確認、キャンペーンは2026年10月21日に再確認)
  • IBJ公式「数字でIBJチェック!」(2026年10月21日確認)
  • IBJ公式の都道府県別の加盟店一覧から編集部が集計した2,897社の料金(2026年9月25〜29日取得)

執筆:THE SINGLE 編集部。